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プチネタ拾い場
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Jun 03
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著作権法は、300年前にできて以来、最大の試練に直面している。特にPCやインターネットで膨大なデジタル情報が流通し、数億人のユーザーがクリエイターになる時代に、限られた出版業者を想定した昔の法律を適用するのは無理だ。私も最近、教科書を書くために初めて全文を読んだが、こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねたようなもので、迷路のようになっていて、火事が起きたらみんな死ぬ。

資源のない日本では、人々の知恵を最大限に活用して生きるしかない。それなのに、検索エンジンも動画サイトも、中国や韓国に抜かれている。日本人に技術力がないわけではないのに、法律がイノベーションを阻害している。私たちが子孫に残せるのは、せめてこういうひどい制度を手直しして、彼らが新しいビジネスに挑戦できる社会にすることだ。

海外にいる日本人が、日本の番組を録画して見るというささやかなサービスを、NHKと在京キー局がよってたかって裁判でつぶすのは異常だ。彼らは著作権法を口実に使っているだけで、実際には全国で番組が見られるようになったら、県域免許でキー局の番組を垂れ流している地方民放の利権がおかされるからだろう。そういう利権あさりを裁判所が手助けするのも不見識だ。

著作権の保護期間を死後70年に延長するという話も、根拠がない。権利者団体も「収入増にはつながらない」ことを認めながら、「リスペクトが大事だ」という。著作権法は経済的権利を守る法律であって、リスペクトなどというものは関係ない。パブリックドメインになっている夏目漱石は、リスペクトされていないのか。条文を一つ変えるだけで、映画会社に何十億円も転がり込むというのが本当の動機だろう。これは創作のインセンティブにもならないし、文化の発展にもつながらない。期間延長には断固反対。命がけでも阻止する。

中山信弘氏の情熱 - 池田信夫 blog

泰:著作権法に関して、法改正が必要なことは言うまでもないけど、ことパブリックドメイン云々に関して言えば、僕はディズニー側に立つなあ。そもそも作者の死後50年放っておかれた作品と、作者以外の関係者が毎日育むことで生き続けている作品とはやっぱり違う扱いにすべきだと思う。明日からダイソーの全商品にミッキーが描かれるようになったらそれはそれでやっぱり変だよ。ディズニーに関して言えば、ディズニーの死後に関係者が作り上げたスタイルなんかもあるし。というか、そもそも時代に即した変化をしていない作品が長い間現役で支持され続けるとは考えにくい。ではどこまでがディズニー本人の功績で、どこまでがそれ以外か。と、そんな話になったら弁護士の手腕によって全然違った判決に至る世界だわ。それで得をするのは誰だろう。そう考えると、そもそもパブリックドメイン云々の件に関してもりセットしないといけないような気がするなあ。
僕の意見としては著作権の保護期間をデフォルトで無期限にする(これで著作権保持団体を喜ばせる)。その代わりに、個人の二次創作、コラージュ、引用などのすべてを自由化(商用利用も可。ただし丸パクリ、複製、再配布などはもちろん禁止に。そして著作権表記を義務化)するというバーター案が良い気がするんだけど、どうだろう。まあ、著作権保持団体とユーザーだけが喜んで、それ以外の仲介業者、代理店、コバンザメ系、ハイエナ系の人達が文句言うのが関の山か。そもそもこういうウルトラCを実現するためには亀井みたいな議員が裏で話あわせないと無理だろうな。つまりこれは亀井がんばれという話でもある。

(via nanospectives)

ミッキーマウスとそれ以外に柔軟に対応出来るために「二階建て方式」とかいろいろアイデアでてたな。MIAUな人たちが当事者だから詳しいか。

(via otsune)いいから黙ってthink Cの動画見てくれよと思うね。一体何年前の議論?みたいな。 つか、それを”tumblr上で”言うことの説得力。